ノロ止めアングル(型枠下部のノロ・ミルク漏れ防止に)
ノロ止めアングル
ノロ止めアングルは、コンクリート打設時に型枠下部から発生しやすい ノロ(ミルク)漏れを抑えるための部材です。
樹脂の弾性で型枠と床(スラブ)面のすき間に追従し、漏れを抑えて仕上がりの改善・手直し軽減に役立ちます。
特長
- 型枠下部からのノロ・ミルク漏れを防止
- 樹脂の弾性で隙間を抑えやすい
- 隙間の「詰める/砕く」手間を減らし、施工をスムーズにしやすい
用途
- 床スラブと壁型枠(パネル)間のすき間からのノロ・ミルク漏れ対策
- 根巻き・立上りなど、打設時に漏れやすい箇所の補助材として
規格(サイズ・入数)
- NA25×50:25×50mm/長さ2m/1箱100本
- NA30×40:30×40mm/長さ2m/1箱100本
サイズの選び方
基本は「型枠下部で当てたい面(高さ・出幅)」と「現場のすき間」に合わせて選びます。
・NA25×50:高さ側(50mm)を広めに取りたい場合に検討
・NA30×40:出幅側(40mm)を確保したい場合や標準的な条件で検討
迷う場合は、施工箇所の写真・すき間の状況を添えてご相談ください。
ノロ止めアングル

ノロ止めアングル
| 規格 | サイズ | 長さ | 1箱入数 | 1箱価格 | 1本価格 |
| NA25x50 | 25x50mm | 2m | 100 | 10625円 | 124円 |
| NA30x40 | 30x40mm | 2m | 100 | 10625円 | 124円 |
施工方法(目安)
- 型枠組立後、型枠下部の漏れが出やすいラインを確認
- ノロ止めアングルを当て、必要に応じて釘穴等で固定(製品仕様により穴ピッチあり)
- 継ぎ目は重ねて隙間が出ないように調整
- 通常どおりコンクリート打設
- 脱枠後、漏れ・段差がないか確認(必要に応じて軽微な補修)
注意事項
- すき間・型枠条件により必要本数や固定方法が変わります。
- 製品によっては釘穴(穴ピッチ)等の仕様が異なります。現場条件に合わせてご確認ください。
- 価格は原材料事情により予告なく変更となる場合があります。
よくある質問(FAQ)
- Q. 何のために使う商品ですか?
- A. 型枠下部からのノロ・ミルク漏れを抑え、仕上がりを良くする目的で使用します。
- Q. どこに取り付けますか?
- A. 床スラブと壁型枠の接点など、打設時に漏れが出やすい型枠下部に使用します。
- Q. NA25×50 と NA30×40 の選び方は?
- A. 当てたい面(高さ・出幅)と、現場のすき間に合わせて選びます。迷う場合は現場状況をご相談ください。
- Q. 固定は必要ですか?
- A. 現場条件によります。釘穴付きタイプなどもあり、必要に応じて固定してズレを防ぎます。
★原材料高騰の為、価格は予告なく変更になる場合があります。
